Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
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日本はプライム3900円にプラス500円とあり、年$299(3万円以上)も払っている私には衝撃的です!!
アマゾンフレッシュのインフラ網を維持することができるような料金体系ではありませんねー。
アマゾンフレッシュ開始は、先々週から、とくダネ!とJ-WAVEで、角井がひょろっと話しましたので、スクープ扱いがよかったのかもしれませんね(^^)
この続きで言いたかったことは、
「ヤマト運輸さんの今年の動きは、
アマゾンさんをさらに強いECに進化させる!」ということ。
なぜなら、ヤマト運輸さんを使うECは、宅配サービスが落ちるため、
相対的にアマゾンさんとのサービス差が広がり、
アマゾンさんでの買い物を増やすでしょうね。
そうなると、アマゾン一強時代が来てしまいます。
楽天さん、Yahoo!さんは、なかなか一手は打てませんから、
物流レベルを上げるには、まずは、
「再配達削減」ということになるのでしょうか?
午前8時から深夜0時の2時間ごとに配達時間を指定できるのは便利ですが、ドライバー不足が深刻化している現在、年会費3900円+月額500円の低価格な利用料金でどこまで配送網を維持できるか懸念です。
近所の高齢者の方が生鮮食品や日用品の買い物のために、タクシーを利用されている姿をたまにみます。
1万7千点を超える生鮮食料品や日用品・雑貨を一緒に届けてくれる便利なAmazonフレッシュのサービス!
Uberのフード宅配サービス「UberEATS」にもいえますが、こういう便利なサービスは、買い物難民になっている方が多い地方にこそ、本当の意味で必要なサービスですよね。
(人口過密地域しか成り立たないのがもどかしいですが)
「amazonフレッシュ」のインフラを
通常品の利用につかう計画は現時点ではないと想像します(キャパがない)が、徐々に対象製品を加工食品等にも広げていくと、
ネットスーパーにおいてamazonの一人勝ちが進み始めるかもしれない。
既存のネットスーパー(楽天マート含む)各社、がんばれ!
*ちなみに、「再配達は受け付けない」という割り切りは、対象が生鮮品であることを考えるとやむをえない所があるが、既存ネットスーパーはどうしているのか(利用したことがないので)気になる。
「発送時には注文者にメールを送るほか、到着が近づくとアプリなどにプッシュ通知をする。それでも注文者が不在だった場合には、配達員が持ち帰りキャンセル扱いになる。再配達は受け付けないという。」
************
「配送対応時間は午前8時から深夜0時で、2時間ごとに時間帯を指定できる。商品は注文から最短4時間で届く」
「料金は、Amazonプライム会員の年会費(3900円)とは別に、月額500円のAmazonフレッシュ利用料がかかる。配送料は1回につき500円だが、注文合計額が6000円以上の場合は無料になる。」
野菜一個単位で買えるし、配送は朝8時から夜12時までという素晴らしさ。
スーパーの空いてる時間に帰ってバタバタ買い物するぐらいなら、これ使うよなぁ。
ここが気になりました。当面は使えるのは一部の層になりそうですね。ここに打った布石が、今後どのように広がっていくのか注目です。
どこの野菜かと不安な面もありますが、一度使ってみたいと思います。