野菜や肉を届ける「Amazon フレッシュ」が日本上陸--自社配送で最短4時間
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角井は、米国アマゾンフレッシュ会員です。
日本はプライム3900円にプラス500円とあり、年$299(3万円以上)も払っている私には衝撃的です!!
アマゾンフレッシュのインフラ網を維持することができるような料金体系ではありませんねー。
アマゾンフレッシュ開始は、先々週から、とくダネ!とJ-WAVEで、角井がひょろっと話しましたので、スクープ扱いがよかったのかもしれませんね(^^)
この続きで言いたかったことは、
「ヤマト運輸さんの今年の動きは、
アマゾンさんをさらに強いECに進化させる!」ということ。
なぜなら、ヤマト運輸さんを使うECは、宅配サービスが落ちるため、
相対的にアマゾンさんとのサービス差が広がり、
アマゾンさんでの買い物を増やすでしょうね。
そうなると、アマゾン一強時代が来てしまいます。
楽天さん、Yahoo!さんは、なかなか一手は打てませんから、
物流レベルを上げるには、まずは、
「再配達削減」ということになるのでしょうか?2015年の夏頃にAmazonフレッシュの日本展開を検討中という記事がでていましたが、ついに始まるのですね。
午前8時から深夜0時の2時間ごとに配達時間を指定できるのは便利ですが、ドライバー不足が深刻化している現在、年会費3900円+月額500円の低価格な利用料金でどこまで配送網を維持できるか懸念です。
近所の高齢者の方が生鮮食品や日用品の買い物のために、タクシーを利用されている姿をたまにみます。
1万7千点を超える生鮮食料品や日用品・雑貨を一緒に届けてくれる便利なAmazonフレッシュのサービス!
Uberのフード宅配サービス「UberEATS」にもいえますが、こういう便利なサービスは、買い物難民になっている方が多い地方にこそ、本当の意味で必要なサービスですよね。
(人口過密地域しか成り立たないのがもどかしいですが)