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新世代パパは「イクメンよ ありがとう&さよなら」

日経DUAL
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選択しているユーザー

  • オリエンタルラジオ YouTuber

    イクメンという言葉の持つイメージの変化はしっかりと共有したいところ。最初は褒め言葉だったイクメンが、徐々に「形だけ育児参加して痒いところに手が届いていない、わかっていない夫」をいじる言葉になってから、積極的でありたい男性を追い詰めていったと思う。この苦しみが理解され共有されるまでにはまだだいぶ時間がかかる。


注目のコメント

  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    未婚で子どももいないのですが専門家としてのコメントを求められましたサンキューNewsPicks

    子どもは物凄く好きで、月に1,2日は友人や先輩のお子さんと遊んでいます。少し遅めの出産祝いはLEGOブロックにしているのですが、めちゃくちゃ好評。子どもの想像力に限界を設けないためにはブロックはどれだけあっても困らない。

    それで、僕が4,5時間お子さんと楽しく遊んでるだけでめちゃんこ感謝されるんですね。焼肉奢られるし日本酒もらっちゃう。子どもと遊びたいニーズは未婚の若者にも結構あるはず(配偶者としての相性を事前確認する意味でも)なので、信用の問題はあるにせよ、何かいい感じにマッチングできたら最高だと思います本当に。結局、1週間に数時間だけでも夫婦揃って肩の力を抜ける時間があるだけで、だいぶ違うんだろうというのを感じます。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    私自身、イクメンと言われるのは凄く違和感があって、イクメンではなくて父親だと思っているので、彼らの話はとても共感できます。

    イクメンという言葉に「ありがとう&さよなら」と言いたいのはプレミアムフライデーと一緒ですね。プレミアムフライデーの目的は金曜午後に遊ぶことではなくて、働き方改革の認知度向上です。その役割はきちんと果たしましたよね。

    育児を好き嫌いの問題と捉えるのは新鮮な意見です。夫婦で”嫌い”と思ってしまったらどうするのでしょうか。私は育児は父親としての責任だと思っています。父親なのだから、育児から逃げてはいけないと思っています。一昔の夫婦の様に、父親は会社で働き、母親は家で働き、という棲み分けがハッキリしていれば、余裕のある範囲で好きレベルに応じて関われば良いのかもしれませんが、夫婦で働いているようであれば、嫌いでも責任持って積極的に取り組むべきだと思います。


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