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こうした人達が国の制度をつくっている限り、この国はよくならないです。根本的に霞が関のあり方を見直し、再編するなり、取り壊すなりをした方がいいですね。
自らもできないことを、民間に課しているということですからね。
これからは、ちゃんと雇用してもらって、
「こうやって、雇用して、活躍してもらえるようにしました」と、民間企業に参考・模範になるようにお願いします!
また、実現可能な目標をお願いします!
本音と建前で、「こうあるべきだから」と、
できもしない法律を作って、
運用を甘くして、できたことにするなんてことは、
もうやめて欲しいですよね。
今の世の中では、通用しなくなって来ています。
特に人事制度は、人の気持ちを相手にする制度ですので、この観点は重要です。
障害者雇用が目指す姿がどういうもので、それが共感され、理解され、成功できるイメージがなければ、同じことが繰り返されるでしょう。
単に水増し申請はけしからん!とだけ言うのではなく、もっと深いところにある社会の将来像について、議論が必要だと思います。
「中央省庁で働く障害者は合わせて6000人余りでしたが、このうち水増しされた人数は1000人を超える見通し」
意図的であることは間違いないだろうし、この割合での水増しはかなりひどい。
https://newspicks.com/news/3261003
もし、障害のない人が障害者と偽って就職したとしたら、解雇される場合もあるでしょう。
双方納得の上だと、どうしようもないというのは何とも不思議な感覚です。
民法94条の通謀虚偽表示のように、雇用契約を無効にしてしまう規定はないものでしょうか?
このようにマスコミが粗探しして、官庁批判を展開してるだけでは何も解決しない。 では解決方法があるかというと、、、無い。
普通に、事務補助スタッフの方もいましたし、電話交換手の方は障害者の方が多かったです。
官房総務課長が、交換を通して国会の待機室から電話をした時に、きちんと指導をしていた姿が今でも記憶に残っています。
田井さん、霞ヶ関駅はバリアフリーにはかなり前から取り組んでいたはずです。
私の記憶が幻想?
今度確認してみよう…
さらにいうと、霞ヶ関周辺をベビーカーでウロウロしていると、地下鉄からの移動をストレスなくシームレスにやろうとしても、できません。車椅子の職員さんがおられても大変だろうなと思います。
ハード面からも、障害者雇用を促す気概を感じられない。
これは別の話に成りますが、そもそも障害による重度・軽度の認定が大雑把なので、オフィスワークに関しては自分のように車椅子を使わない肢体不自由がめちゃ有利という制度的な欠陥があります。
例えば、片腕欠損では一般枠の総合職で普通に採用される人と障害者枠で採用される人がいる一方、障害者枠では片腕欠損の人と全盲の人が同じ土俵で採用を争うっていう…。