「出待ちの女子が2000人いた」西野亮廣は“モテるトーク術”を『はねトび』から学んだ
新R25
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はねトびは発売されたDVDは全部持ってた。マジで面白かった。
けど西野亮廣を面白いと思ったことは一度もない。
今の西野亮廣は、特にアメトーークは結構面白いと思う。
だからはねトびを見返してみたけど、やっぱり西野亮廣は面白くなかった。
その理由がよくわかった。
全体のゴールやビジョン・ミッションの実現のために、戦略的にロールを定義し、そのロールを徹底して演じる。
それができる人は相当「優秀」で、誰でもできることじゃない。でも、これができれば、どこでも活躍することができる。
本来周りの人が固定観念的に目指しているもの(芸人=自分が面白くなる)を捨て去ってでも、チャレンジするという姿勢は素晴らしい。これも誰もができるわけではない。
この2つの資質があるからこそ、チャレンジから得られる成長を着実に自分のものにして、し続けてきて、今のポジションを確立したんだと思う。
この素晴らしい「行動力」はすべての人が見習うべきだと思う。
あの顔をイケメンだとは思わないけど。
QT:
"だから演出のスタッフには、「西野は(編集上)国民全員に面白くないと思われる。それでもやるか?」と言われてて。最初は「キッツイな~」と思ったんですよ、自分を殺さなきゃいけないんですから。
でも、でかいチャンスだし、1回やってみようと。"
"最初、深夜のお笑い番組がいくつか入れ替わりで放送される枠でやってて、そのなかで最後まで生き残ったのは『はねトび』なんですよ。"
"ちなみに、その反動が出てるのが『ゴッドタン』ですね(笑)。ずっとガマンしてたから、もうめちゃくちゃツッコんだりしてますもん。"