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インドネシアの新幹線も日本が敗れ中国で決まった後にふたたび白紙撤回しかかっている。東南アジアの一大行政プロジェクトの「着手決定」は日本と違って「10年後に実現するかもね、しなくても全然驚かないけどね」くらいで捉えてた上で、必要なら自分の目と頭で点検が必要。
Kijimaさんが指摘する日本語情報になった途端、重要なところが抜け落ちるという指摘は大切。本件に限らず、英語(+現地語)での情報と日本語情報のギャップが大きいのが東南アジア情報(中東やアフリカ、南米はもっと)。
マレーシア側の事情としては、2018年までに総選挙が行われる点に注目。政治情勢によっては、大型プロジェクトに遅延がでる可能性もある。また、マレーシア側の終着駅があるバンダール・マレーシア開発には、中国中鉄傘下のデベロッパーが参画している(1MDB問題で同プロジェクトから一部資産を売却した)。
関連記事は今年1月に書いています。
https://newspicks.com/news/1352957
https://newspicks.com/news/1357132
現状、マレーシア下院は与党6:野党4という議席の状況。かつては与党が8割程度は獲得していたが、2008年、2013年の総選挙で野党が大躍進。他方、野党は求心力が低下していたが、先般、マハティール元首相が野党への参加を表明。何らか新党ができるという見方も。マハティール氏は与党党員としては主流派ではないので、何を言ってもナジブ体制には影響がなかったが、野党に参加するとなると話は別。90歳を越える高齢だが、野党協力の進捗によっては、次回選挙で与党がかなり苦戦する可能性もある。
新中間層は現政権に対する不満が大きい。政府や党の権益とは関係のないところで、所得を伸ばしてきた人たち。この新中間層の票がかなり野党に流れる可能性がある(既に前回、前々回はそうなっていた)。
ナジブ体制から、新体制へと変わるかが当面のポイント。「このままでは戦えない」という意見が与党内で出てくる可能性あり。しかし、更迭されたムヒディン前副首相のように単にナジブにたてつくだけでは何も変わらない。主流派でナジブと関係が悪くない政治家がナジブの「名誉」を傷つけない形で引退を促すというシナリオ。「カントリーリポート・マレーシア編」第5回参照。
https://newspicks.com/news/1531036
もっとも、技術競争だけで決まるものではないので、広い意味での外交努力が不可欠。
どういう形でどのくらいの見返りで見合うかを、しっかり検討する必要があるのでしょう。
先週、石井国交大臣が現地に新幹線の売り込みに行った案件ですね。
技術の素晴らしさだけでは、なかなか成約には結びつきません。相手国が期待するプラスアルファの「何か」をどう提示・提供できるかが鍵ですね。