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小口取引ができるので興味を持つ人はいそうです。ただ、株はある程度まとまった額で中長期で見ておいた方が現実的だなと、個人で片手間にやっている身から思います。
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ネット証券の口座自体は1800万程度はあるが、売買が活発なのは、このうち約1%の口座に過ぎない
→ そして、個人投資家の8割が投資の通算成績で損をしている現実がある。
既存のサービスでまだスマホなどに最適化されてないビジネスはチャンスになるかもしれないですね。独自開発だからできること、というのは納得。
以前証券会社の社外役員を務めていましたが、証券基幹システムの利用料が非常に高額なのに驚いた覚えがあります。
スマホのインターフェースにばかり目が行きますが、今回ビジネスの肝はこの基幹システムをAWS上で自社開発したことでしょう。
証券決済や銀行間送金、決済システムなどレガシーなシステムが障害となり新規参入ができない業界は実は少なくありません。
今後こうした障害が取り除かれれば、よりユーザー目線の画期的なサービスも日本から生まれてくるのではないでしょうか。
口座開設がスマホのみで完結したら画期的ですね。
相対取引とのことなので、約定価格にはスプレッドを乗せるかもしれませんね。

「売買の約定は24時間可能。これは委託取引ではなく、いったんOne Tap BUYが株式を事前に仕入れて在庫や評価額の変動リスクを引き受ける相対取引としているから。」
実際にデモ見させていただいたけれども、これは面白いし、使いやすい。
代表は、ターゲットはこれまで投資をしてこなかった若者だと言い切っておられた。
いまは米株のみの運用だが、これで日本株の運用が始まれば、エポックメーキングになるのでは
これはいいかも。
モバイル最適化、「3タップで終わる」という使い勝手の良さからいってコンセプトは期待できるものと言えるかと思います。あとは林さんご自身でおっしゃっているように、ターゲットが若年層中心で、中長期的な事業として見る必要があるので、継続してやり続けることができるかどうかですね。
ローンチ前から使っていますがOne Tap BUYはスマホネイティブで、かなり使いやすいUIに仕上がっています。

株式投資ツールやFXアプリを触ったことがある人は分かるかもしれませんか、画面遷移が複雑でボタンも多く、使いにくいです。私は兼ねてから「なぜ誰も使いやすいスマホネイティブ投資アプリを作らないのか?」と疑問だったのですが、それをOne Tap BUYさんがやってくれました。
証券サービスはネットのプラットホームをスマホでも一部使えるようにしただけなのが実態。スマホネイティヴの証券会社は大きな可能性あり。

クレカで買えるとか、変動リスクを証券会社が取って24時間売買できるとか、なんで既存の証券会社はやらないの?ということに手をつけてる。すごい。

ちょうどヤフオクをメルカリが猛攻してるような構図が訪れるかも。
UIが秀逸な第一印象。ロボも良いですが、自分で買ってる感も欲しいので両モデルとも共存するでしょう。