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【牧野泰才】ポケモンGOが切り開いた、場所とARの組み合わせ

NewsPicks編集部
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    まるでサーベイ論文を分かりやすく噛み砕いたような内容で、よくまとまっています。VRはまだ解像度、フレームレート的に弱いところがあるので、それを許容できる用途から攻めるのがいいかと思います。


注目のコメント

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    今年も担当させていただきました。すでに今の時点で、コメントを見て、あ、あれを書き忘れた、これも書き忘れた、となっている部分もありますので、是非皆様のコメントで足りないところを補完していただければと思います。

    VRは、現状はやはり視聴覚中心ですが、そろそろ我々触覚研究の出番かなと期待しています。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    牧野さん、さすが。これを読めばVRについて網羅できるし、振り返りから入るのも牧野さんのお人柄らしい、良記事。

    VRについてはスゴく同意です。VR=HMDの流れは少し懸念。そういった意味では紅白のPerfumeのダイナミックVRなんかはスゴく多くの人にVRの可能性の広さを伝えましたね。

    ARについてはまだ、個人的には懐疑的。ポケモンGoは牧野さんの記事中にもあるよう、多くの人がoffにしていて、あれは位置情報ゲームの要素が強いと思っています。
    とはいえ、マイクロソフトのホロレンズも日本に上陸しますし、開発者レベルで面白いアイディアが出てき始める「芽」が見える年になるかもしれませんね。

    牧野さんが書かれているとおり、どちらもコンテンツ次第、キラーコンテンツの登場が待ち望まれます。
    個人的にはずっとアーティストの「ライブ」を最前席で体験できるVRコンテンツを待望。技術的には簡単なので、誰かやってくれないかな、と期待しています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    AR/VRについて、恐縮だが、盛り上がっているほど、メジャーにならないのではないかと思っているという点で、自分はあまり楽観的ではない。AR/VRじゃないとできないことが、社会全体の中で多いと思えないのが背景。
    牧野さんが記事で指摘されているように、ポケモンGOではARを自分自身切っていたし多くの方もそうだと思う。VRについては、例えばスマホゲームと比較すれば「重い」と思う。ゲームはどんどん性能を上げることで進化する時代から、DS/Wiiから少し違う方向に行き、スマホでライト化が進んだと思う。そのなかでも開発費高騰と併せてヘビー化は進んでいるが、コンソール型と比べればやはりライト。そのなかで、一気にヘビーなほうにマスが流れるほど、全員をとりこにできるとは思えていない(自分があまりゲームをやらないバイアスはあるが…)。AR/VRでハマる人もいるだろうが、社会全体にまでは見えていない。
    どちらかというとエンタテイメント・コンシューマ系より、ビジネスのほうがいいのではないかと思っている。工場でHMDつけることで次の作業の示唆があったり、既にホロレンズで実用化されている航空関連(パイロット・整備士の訓練、下記)のほうが「AR/VRでしかできないこと」がある。あくまでエンターテイメントの一部や、明確なニーズが分かっているところ中心の普及なのではないかなぁと思う。
    一気に普及するものは、得てしてシンプルなものが多い。身体に何かを装着するのは最初のハードルが高く、そういうものはそれを越えるニーズがあれば普及するが、「ちょっとやってみよう」というニーズでは厳しいと思っている。
    とはいえ、様々な研究がされているから、ある瞬間にそれが一気に変わることがある。一テクノロジー好きとして、様々な研究されている皆様に敬意を持っていると同時に、こうやって専門家として記事やコメントいただける牧野さんにとても感謝!
    http://www.aviationwire.jp/archives/87574


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