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人口減少はむしろ追い風、ロボットやAI活用促す=安倍首相

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    現状の資本主義だと、ロボットやAIによって、富の再配分よりは集約が起きるので、格差は酷くなるでしょう。自動化を推し進める企業に対しては、ある一定のタイミングで特別税を取るなどの、再配分の仕組みが必要です。


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    ロボットやAIの普及によって生産性が上がり、人間はあまり躍起になって働かなくても良くなるといいな〜ということを夢想しつつも、現実にはパワポやエクセルが広まっても残業時間が減らないのと同じように、大して労働量は減らんのだろうな〜という夢のない未来も想像してしまいます。
    きっと新しく無駄な作業を発明することに関して、人間は天才的な才能を発揮するのだろうなと。ロボットやAIのアウトプットの目視確認とか。


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    (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

    この変化を働き方や社会変革のチャンスにしよう、という結論は賛成だ。
    ただ、AIやロボットの活用と人口減少との関係については、丁寧な検討が必要だ。吉川洋教授の『人工と日本経済』には、安易に「人口減=経済減速」と考えることを戒める議論が丁寧に展開されている。
     そもそも「人口減をAIやロボットで対策しよう」という議論では「安い労働力の供給量が足りなくなる」ということを心配している。
     しかし、経済成長にインパクトあるのはむしろ「いかに需要を創るか。潜在需要に答えるサービスや商品を供給するか」である。需要に答えられていないのは、労働の供給量の問題ではなく、需要に的確に答えた供給ができるかの問題だ。きちんと需要に応えるサービスにはちゃんとお金が回っている。
     皆が生活や社会のインフラを求めていた20世紀が終わり、21世紀には、多様で、短期に変化する個別化した需要に応えることが求められている。基本的なニーズが満たされていない時代とある程度の豊かさがある時代では経済の構造が異なるのだ。しかし、我々の発想には、まだ「よい仕事=効率よく決められたことを繰り返す」という20世紀的な発想が抜けていない。もうそんな時代は終わったことを前提にするべきだ。
     AIやロボットの本質は、マニュアルなどの画一的なルールを超えて、個別的で多様な需要に、コストをかけずに答えることができるということである。
     単に「労働の供給量を増やすAI」と「個別多様な需要に答えるAI」では、開発すべき技術の方向が全く異なる。この両者をきちんと区別し、後者を加速する動きが、この国のために重要だ。


  • 株式会社プロトソリューション/株式会社UB Datatech/株式会社オニオン 執行役員 営業部門担当/非常勤取締役/非常勤取締役

    恐らく、もう徹底的に二極化が進むだろうね。
    その差が絶対に埋まらないレベルで、働く人間と働かない人間の二極化が。
    働くことが作業になった瞬間に、振り返ったら後ろに無表情のロボットが立ってるよ。そんな世の中になる。

    より一層、人間が働くことに価値が生まれる。
    だとしたら僕はそういう未来を歓迎する。


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