日本は、「ほめる」ことでもっと元気になれる
東洋経済オンライン
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コメント
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"今までの「ほめる」には「おだてる」のイメージがありましたが、"
ということばがあったけど、これ本当だと思う。こういうイメージがあるので褒められない人が多い気がする。
個人的には、「嫌われる勇気」に影響受けているので、褒めることはあまりしたくないのだが(実際は褒め言葉になることが多い)、具体的な行動を評価してあげること、その行動から、次にこうした方がいいとか、こういうところにも活かせるというようなことは指摘していたりする。「勇気づけ」になるようにはしたいものなんだが。。。
注目のコメント
日本人は褒めること、叱ること、認めること、フィードバックも踏まえて苦手ですよね。
先日も介護施設のリーダー向けに話をしてきましたが、その前提にコミュニケーションが苦手な方が非常に多かったです。
大切なことはいくら良い技術や技法を学んでも、使いこなすそもそものヒトが同等以上ではないといけません。
まずは人間力を高めるために、年代、性別、職業、国籍など多様な価値観と触れ合うことをオススメします。褒めてばかりもいられないとは思いますが、日本はやたらと減点方式が過ぎますね。
この辺は日本社会がこれから伸びていこうとするなら考えなければいけない点かと。
・・儒教社会が褒めたり感謝を述べたりする妨げになっているというのは考えすぎかな。