「10歳までにどれだけ遊んだか」でアタマの柔らかさが決まる - 10年後、君に仕事はあるのか?
コメント
注目のコメント
人間にとって遊びは、生きていく上で必要不可欠なもの。遊びのない人生は多分どこかで破綻する。
そして遊びで得られるものは、ギフトみたいなもので、最初からそれを求めて「遊ばせよう」とすると、やはりどこかで歪みを生じさせる。
「遊び」とは、遊んでいる本人が主体であり、本人が「やりたい」と思ったことをやってみて、その結果を自分自身で負う行為。
遊びの必要性が見直されるのはいいことだと思うけど、その前提も一緒に広まって欲しい。だから、何度でも書く。小学1年(6歳)のときに勉強を嫌がり、勉強しなくて良いと言われ、小学5年(10歳)まで釣り・囲碁・スキーだけをやってたのが、理にかなっていたとは。
ただ、小学5年で平仮名すらまともに書けないのが辛くて、小学3年の内容から復習して、受験勉強に追われる人生に突入したけど。おいおい私と同じこと誰か言ってるぞ、と思って読んでみたら自分のことが書いてあった笑。
リスク取る行動の人藤原大先生だったか。
編集力やコミュニケーション力だけでなく、集中力や決める力なと、遊びには本質が詰まってます。