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海外での避難生活の状況について全然知りませんでした。例えば、イタリアなどでは公費でホテルに宿泊できたり、プライベート空間が担保されたテントなどで避難生活をしているとのこと。

これだけ災害が頻発していながら、その点においてのサポートは本当に不十分ですね。国としての対策のあり方をぜひ見直して欲しいです。

その時には政争の道具にするのではなく、超党派で進めてください。騒ぐ割に何も決まらない今の国会には本当に辟易しています。
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とても大事な視点だと思う。なぜ、これまで対策されてこなかったのかが不思議でさえある。自然災害に対して自己責任というのはおかしな話だし、この記事の書き手が言う通り、当然の権利として、避難生活の支援が受けられるべきだろう。
これが当たり前というのが世間一般の認識なのですよね。韓国もそうですが…。
健康で文化的な最低生活水準の意味が、時代とともに変わってきているのに、過去の価値観で作られた制度のままということだと思います。いろんなことを見直して、それに対する負担をするという姿勢が必要ですね。
災害大国の日本では、誰もが明日から体育館暮らしになるリスクを抱えている。公費でホテル避難は、国民の権利でもある。
紛争地域の国際赤十字が提唱する最低基準(スフィア基準)以下の生活をなぜ体育館で強いるのか?
もちろん改善すべきと思う一方で日本ほど体育館が充実しているところもないのかなとも思いますがどうなんでしょうか。空調付きとはいえテントでいいのかは疑問がなくはないです。
なるほど、これも住と宿の相対化で考えるといいですね。民泊の活用法です。災害対策予算を民泊に使えばいいのです。