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「人生100年時代」の働き方に社会人の8割が「不安」 その理由は……?

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ここでの不安感というのは、定年後、会社に所属しない生き方という未知の領域への不安なんだと思う。家族とかの自営業とかで定年関係なく働いている人を見てきた人には、イメージ湧くかもしれないが、サラリーマンで定年した人しか見てきてないと、定年後の数十年を想像できないと思う。そういった不安感は、ロールモデルみたいな人がいても感情的なものなので、払しょくするのは難しいかもしれない。


注目のコメント

  • 大手私鉄の車掌

    10〜20代の今の若者はとりあえず最低限これはしておくべき。
    iDeCo、積立NISA、投資信託(ロボアドでも何でも良い)等の投資、一つの会社への依存は危険という認識、情報収集、会計知識の強化、給与所得以外の所得源形成。
    未来なんてどうなるか誰も分からないし、予測もできない。
    未来に起こる流れに身を乗せるのは危険です。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    お金の不安が断トツとなってますが、むしろ健康の方が重要でしょう。というのも、年配の方々に伺うと、50代ぐらいからかなり健康格差が広がってくると口を揃えておっしゃいます。健康であればなにがしか働けるでしょうから、やはり若いうちから健康に気遣ったほうがいいかもしれませんね。


  • Founder & CEO of mikoto inc.

    先のことを考えて不安になる気持ちも分からなくはないが、結局は今この瞬間の積み重ねでしかなく、不安に思っても何も始まらないので今出来ることに集中した方がいい。
    もし老後にお金が無ければ田舎で自給自足で生活すれば良い。


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