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働き方改革ネタだと、10年前から小室さんと青野さんというのが定番になっていて、新しい顔があまり出てこないのが残念だと思う。

この売り手市場の採用の場面で、こういった働き方に対して理解のない会社というのは、早晩、新卒であろうと中途であろうと人を採れなくなるの必至で、仕方なく対応するのか、前向きに戦略として対応するのかによって、会社としての成長に関わってくる問題になると思う。
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短時間で働く→ワークを重視してないという偏見、なくなってないと感じます。
各自のコンディションには差があるので、短時間で集中したほうがパフォーマンスが良い人もいるし、反対の人だっている。
仕事への熱量を時間ではかられるのは本当に心外。
これを解決するには、仕事の見える化と職場全員の意識変革だと思います。
ちょうど今、労働時間革命を読んでいます笑

追記

少し古い中災防の資料ですが、ソフト部分の職場環境改善として、下記7つが挙げられています。

キャリア形成・人材育成
人間関係
仕事の裁量性
処遇
社会とのつながり
休暇・福利厚生
労働負荷

三上さんが仰っているように、処遇も勿論ひとつの重要なバロメーターとして検討していく余地はありますよね。

https://kokoro.mhlw.go.jp/guideline/files/H20_soft.pdf
働き方改革といえば、なお二人ですが実は対談は初とのこと。意外ですよね。笑

仕事にも人生にも「ピットイン」は必要。

ピットインせずにひたすら走り続けて途中でガス欠になってしまうのと、適度に「ピットイン」し続けて最後まで走り続けられる人とどっちが評価されるべきか?というと、後者はなず。

ワーク・オア・ライフではなく、ワーク・モア・ライフで捉えられる人が増えるといいな。
「短時間で働きたい人はライフを重視する人であり、ワークを重視していない人だ」という感覚は、価値観ではありません。生産性への意識が欠落しているということだと思います。
何を持って成果とみなすのか。人を評価するなら、ここが重要になりますよね。
ライフの中のワークだから、ライフステージによって、働き方が変わって良いと思う。
ライフとワークを切り分けるのいい加減辞めた方が良いと思う。
グループウェアでは国内シェアトップ。クラウド分野への重点投資を継続。中国、米国に続き東南アジアやオーストラリアにも販売網を構築するなど海外展開を加速。
時価総額
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