「チャットで買い物」は便利なのか?
日経ビジネスオンライン
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妻へのプレゼントで意外なものを提案される。
「世界自然保護基金(WWF)への寄付でナマケモノのぬいぐるみ付」なかなか面白いですね。
ヒントをどれだけAIに提供できるか、でサプライズが決まりパートナーへの愛情がより図られる(いまもそう変わらないか)。
一方、価値が決まっているものを選択するには競争がさらに激しくなりそう。最近、北海道のホテルをおさえるのに空きがなく、週末は平日の3倍の値段。一旦予約したものの、2週間を切ると2倍くらいまで下がったものが出始め予約を切り替えました。決断とタイミング選びがモノを言うようになる。
いずれにせよ、どのくらい自分の要望を的確に言葉にできるかが勝負。お店で自分の意向を伝えて探してもらうような感覚でメッセンジャーでアドバイスもらって買い物する事が普通になる日も近いですね。お店によって選ぶセンスが異なるように、BOTによっても、BOTの裏にいるオペレーターによってもレベルが異なってくるとは思うので、メッセンジャー(BOT UI)による接客が一般的になるだけなのか、BOTが検索行動に代替されるのか注目。
もうなんか記事の内容よりも上からにゅるっと出てくる動画広告がウザすぎて、日経ビジネス嫌いになった(笑)
毎ページ出てくるとか、もしそれでビュー増やそうとしてるとしたらまじでセコすぎる引くわ。
chat UIに関しては、どこまでAIが対応するのか、というのは気になっていたところなので、実際の商品の提案自体は人間がやるというのは、アリだなあと感じた。
結局、買い物にはどこかで「人がやっている感覚」が必要なんじゃないかと思っている派です。