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都市圏でなぜ「駅遠」の人気飲食店が増えるのか? 駅前2.5等地ブームの舞台裏

Business Insider Japan
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    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    地方でも名店はいわゆる商業地区ではなく、住宅地に増加していますね。集客の構造が昔からすれば大きく変わってます。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    立地が良いに越したことはないんですが、目的来店型の業態だと二等立地・三等立地でも昔から成り立ちます。もちろん商圏は細かく見ますが、最近は肉バルや、子連れでいけるカフェなどは悪立地でも好調です。


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    大室産業医事務所 産業医

    60年代の六本木、80年代の西麻布(今も?)、90年代の三宿など、夜中にタクシーでないと行きにくい場所にお店を構えることで、ある種のフィルターをかける、「ステータスとしての不便さ」が尊ばれる時代がありました。

    その一方で現在では集客はネットで。開業資金を少なく始められるという「実利としての不便さ」が出てきたのは興味深いですね。今はどんなに分かりにくい場所に作ってもGoogleマップで一発ですから、「ステータスとしての不便さ」を演出するには、アクセスの悪い離島にあるオーベルジュとか、「わざわざそのために、金と時間をかける」くらいしないと難しいかもしれません。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    中目黒で飲んでた頃、駅周辺はどうもお店も客もチャラ目で肌に合わず、2.3ブロック離れたところの路地裏のバーでしっぽり飲んでました。あまりよい立地はいい店は少ないですよね。


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